Tonojazz─ ─
住吉大社とバンフォラ村(ブルキナファソ)
住吉大社には稲の神様がみえます。
そして、このような繋がりが大阪、住吉地区とアフリカに出来たのです!

この架け橋となっているのが、森重裕子さん(アダンセ代表取締役)
私も現地に行ってぜひ、活動の様子をいつか拝見したいと願っていますが、(そして力になれるのであれば、、)
日本にシアバターなどを輸入されて、しかもシアの木の栽培などの指導にも力を注ぎ、常に地域の住民
の事を考えて様々な社会活動を現地でされている素晴らしい方です。
2014年8月7日、ついに住吉大社にバンフォラの音楽が届けられます!
住吉地区の子供たちの作ったかかしが海を超え、ブルキナファソで田んぼを守っている時、
日本の住吉ではムサのバラフォンが唄います。
これを交流と呼ばずになんというのでしょうか。
この地球は人によって繋がり、結ばれ、気持ちが通い合うのだなぁと強く思います。
こんな素敵なかかしの絵を書いてくれるバンフォラの子供達にはやく遭いたい!

森重さん、きっと今年は素晴らしい実りが期待できるかも!

そして、このような繋がりが大阪、住吉地区とアフリカに出来たのです!

この架け橋となっているのが、森重裕子さん(アダンセ代表取締役)
私も現地に行ってぜひ、活動の様子をいつか拝見したいと願っていますが、(そして力になれるのであれば、、)
日本にシアバターなどを輸入されて、しかもシアの木の栽培などの指導にも力を注ぎ、常に地域の住民
の事を考えて様々な社会活動を現地でされている素晴らしい方です。
2014年8月7日、ついに住吉大社にバンフォラの音楽が届けられます!
住吉地区の子供たちの作ったかかしが海を超え、ブルキナファソで田んぼを守っている時、
日本の住吉ではムサのバラフォンが唄います。
これを交流と呼ばずになんというのでしょうか。
この地球は人によって繋がり、結ばれ、気持ちが通い合うのだなぁと強く思います。
こんな素敵なかかしの絵を書いてくれるバンフォラの子供達にはやく遭いたい!

森重さん、きっと今年は素晴らしい実りが期待できるかも!
